中日新聞 CHUNICHI WEB 2012年3月9日 17時53分
原爆症認定を義務付け 大阪地裁
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012030901001865.html
神戸市に住む被爆者の男性(84)が、原爆症認定を求めた訴訟の判決で大阪地裁(山田明裁判長)は9日、認定申請の却下処分を取り消し、さらに、国に認定を義務付けた。原告弁護団によると、原爆症認定を義務付けた判決は初めて。
原爆症訴訟で却下取り消し判決が確定した場合も国が認定処分をするのが通例で、義務付け判決の法的な影響力は事実上同じとみられるが、原告弁護団は「裁判所が認定を促す積極的なメッセージ」と評価している。
男性は広島で被爆。心筋梗塞を発症し、2008年に原爆症認定を申請したが、その後却下された。
原爆症訴訟で却下取り消し判決が確定した場合も国が認定処分をするのが通例で、義務付け判決の法的な影響力は事実上同じとみられるが、原告弁護団は「裁判所が認定を促す積極的なメッセージ」と評価している。
男性は広島で被爆。心筋梗塞を発症し、2008年に原爆症認定を申請したが、その後却下された。
(共同)
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