2012年4月10日火曜日

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NHK NEWSweb
東京都 東電以外にも“水力発電”販売へ
4月8日 6時46分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120408/k10014291231000.html


東京都は都が運営する水力発電所の電力をこれまで東京電力に販売していましたが、今後、入札を行うことによって販売先を広く募り、今より高い価格で販売できるよう検討を進めていくことになりました。
石原知事は、「東京電力の一方的な値上げは目に余るものがあり、電力市場の競争性を高めるためにも東京電力以外の事業者に販売できる体制に変えたい」と話しています。
東京都は、奥多摩町にある小河内ダムとその下流で合わせて3か所の水力発電所を運営し、作り出した電力を東京電力に販売しています。
東京電力への販売は、都の水力発電の計画や条例に基づいて行われてきたもので、その価格は電力会社以外の火力発電所が東京電力などに販売する水準よりも低いということです。
このため都は、今後、入札を行うことによって販売先を広く募り、今より高い価格で販売できるよう検討を進めていくことになりました。
具 体的には、都の条例を改正してPPSと呼ばれる電気事業者などにも入札に参加してもらい、販売先を広げていきたいとしています。これについて東京都の石原 知事は、「東京電力の一方的な値上げは目に余るものがあり、電力市場の競争性を高めるためにも東京電力以外の事業者に販売できる体制に変えたい」と話して います。


 MSN Japan産経ニュース
都、東電以外に売電 水力発電の3万6千キロワット、条例改正へ
2012.4.6 23:14
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120406/tky12040623160019-n1.htm


 東京都は6日、これまで東京電力に販売してきた都の水力発電所の電力を、東電以外で小売りを手掛ける特定規模電気事業者(新電力、PPS)にも販売できるように条例を改正する方針を決めた。早ければ6月の都議会定例会にも改正案を提出する。
 石原慎太郎知事は同日の定例会見で、「昭和29年に都議会の議決で決まったもので、当時電気事業者は東電だけだった。東電に安く売る必要はない」とした。
 都によると、平成22年度の売電収入は約10億円。PPSと契約すればより高い価格での販売も見込める。
 都が奥多摩町など3カ所に所有する水力発電所の出力は計約3万6000キロワット。東電への売電は随意契約だが、条例では事実上、東電以外の事業者との契約は認められていない。

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